点滴療法

人間の体内に必要なビタミン・ミネラル等を、点滴や注射で投与することによって行われる治療法です。

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点滴療法は予約制・自由診療となっております。
ご希望の方は、お電話(0879-25-0771)にてご予約下さい。

超高濃度ビタミンC点滴療法

ガン治療・予防や、美容等に用いられてる療法です。
日本の超高濃度ビタミンC点滴療法の第一人者である、点滴療法研究会会長:柳澤厚生先生に当院にお越しいただき、直接ご指導をしていただきました。

ビタミンCの効能

  • 抗酸化作用
  • 抗ガン作用
  • 美肌作用
  • 抗うつ作用
  • 免疫力強化
  • 副作用がほとんどない

適応疾患

抗ガン、抗うつ、免疫力強化、疲労回復、
美容、美肌 、アンチエイジング・・・など

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グルタチオン療法

 パーキンソン病の4割から6割に効果がみられ、劇的に効果があるケースから全く無効であるケースもあります。
 グルタチオン療法において特別な副作用はありません。どのようなステージのパーキンソン病の患者様でもチャレンジする価値があると考えられます。多くの患者様に筋硬直の改善、言語能力の改善、うつ状態の改善、振戦の改善などがみられます。

パーキンソン病とグルタチオン

パーキンソン病について

 パーキンソン病は、65歳以上では、人口10万あたり約200人と推定され、アルツハイマーと同じく高齢化に伴い増加傾向にあります。パーキンソン病はドーパミンの不足が原因といわれていますが、パーキンソン病の発病に関して様々な因子が明らかになっています。その中でも特に活性酸素による神経細胞の破壊が要因と考えられるようになってきました。

グルタチオンの効果

 グルタチオンは、アミノ酸の一種で人の体のなかに元々ある物質です。グルタチオンはデトックス効果や抗アレルギー作用があり、また脳にとって最も重要な抗酸化物質の1つであり、脳を様々な有害物質から守る役割を担っています。パーキンソン病の患者の脳内において、グルタチオンが減少していることがわかっています。強力な抗酸化物質であるグルタチオンの点滴により脳を活性酸素によるダメージから守り、神経細胞のドーパミンに対する感受性を高めたり、さらなる破壊を食い止めることにより、パーキンソン病の進行阻止に有効であると考えられています。
 イタリアにおいて、この治療により進行したパーキンソン病の症状が劇的に改善することが確認され、現在は南フロリダ大学においてリ臨床研究が進行中です。

治療の頻度と期間

 週2回の点滴から開始し、3か月間の効果をみてその後の治療スケジュールを決定します。1回の点滴時間は20分から30分です。症状の改善がみられれば維持プログラムとして週1回で治療します。

グルタチオン療法と現在の内服薬について

 グルタチオン療法で、Lドーパの効き方がよくなり、症状の日内変動やオンオフ現象、ジスキネギアなどの改善がみられることがありますが、基本的には急にやめずに併用療法とお考えください。

プラセンタ療法

プラセンタとは?

 ヒトの胎盤から有効成分を抽出したエキスを使用します。胎盤は、胎児の発育に必要不可欠な組織で、様々な可能性をもった因子が含まれているといわれています。新陳代謝を促進、免疫力増強、自律神経調整作用、抗炎症作用、創傷回復促進、美白作用、細胞分裂活性などがあります。
 注射による治療ですが、注射が苦手な方やたびたび来院できない方には内服のプラセンタサプリメントがあります。

適応疾患

@肝機能改善(保険適応)
A更年期障害
B肩凝り、腰痛
C皮膚疾患、美白
D慢性疲労
 ・・・など

治療の頻度と期間

週1〜2回を1〜3カ月行います。1回に1〜2アンプル使用します。

マルチビタミン点滴(マイヤーズカクテル)

アメリカのマイヤーズ博士が開発された、ビタミン点滴です。
症状にあわせて、処方いたします。

適応疾患

@慢性疲労
A片頭痛
B耳鳴り
Cアレルギー疾患、気管支喘息
D繊維筋痛症、こむらがえり ・・・など

参考リンク

点滴療法・高濃度ビタミンC点滴療法について、こちらで詳しく紹介されています。ご参考ください。
点滴療法研究会

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